かんざえもん

文章を書いている間の脳みそのドライブ感を楽しみたいブログ

ミカンの根元に竹炭マルチ/森の下の草マルチ/種まきと草マルチの順番

【今回の草引きを防ぐための実験】

Q1.みかんの木の根元に竹炭マルチをしたが、雑草防除はできるか?また、みかんの木に悪影響はないか?

Q2.畝に生乾き草マルチを敷いたが、この後苗を植えて、草マルチを敷いたときに、きちんと雑草防除ができるか?また野菜への悪影響はないか?

(去年も草マルチはして、それほど悪影響はなかった。むしろやはり草引きは楽だったように思う)

Q3.種まきのときは、草マルチと種まきの順序はどちらが先がいいか?今回は、種まきを先にしたが、きちんと芽は出るか?また雑草防除ぐあいはどうか?

 

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城のミカンの木の根元に竹炭を敷いてきた。すべては土壌改良と、雑草防除のためである。雑草防除はうまくいくだろうか。敷く厚さが大事だと思われる。みかんの根元に竹炭を撒くことは、微生物や昆虫の生態を考えたときに大丈夫なのだろうか。みかんの葉っぱをかじる虫が湧いたり、みかんの木をかじる虫が湧いたり、土壌の化学的性質を不適に変えたりしないだろうかということがやったことがないので心配である。まあ実験である。竹炭をミカンの根元に撒いたら、美味しいミカンが取れたり、雑草防除になるということなら、来年から繰り返していけばいいと思われる。そのうち、竹炭が撒きにまかれて、草刈りがあんまり必要でなくなるかもしれない。そうなると楽にはなる。

 

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森の下の草刈りをした。鎌とコンテナを持って行って、鎌でイネ科の雑草(なんとかグラスとかいうやつ)を刈り、刈った草をコンテナに入れて畑の畝に持って行って、枯らせるために置いておいた。そうして枯れたら草マルチに使用するのだ。多分、草マルチは思ったよりも多くの量がいる。草マルチはあればあるだけマルチとしての効果をきちんと発揮する。

マルチとは、畝の上に敷くもので、雑草防除をしたり、野菜の実に雨ではねた泥がついて、汚してしまったりすることを防いでくれる。あとは地温を上げたりといった効果もある。しかし、ビニールマルチだと、ビニールはゴミになる。鬱陶しい。なので、草マルチをしてみている。草マルチは刈った草を地面に敷くというもので、ビニールマルチと同じ効果を期待するものである。メリットは、ゴミにならないどころか、枯れて腐れば肥料にすらなるということ、現場調達ができるということである。デメリットは、草刈りに人件費(というか私の体力)が削られるというところである。鎌を持って、しゃがんで、草を刈らないといけないから。

で、実際のところ、草マルチに効果はいかほどなのであろうか。今年はきちんと効果のほどを実感しておきたい。そのためにもきちんと言語化しておいて、データが取得できるようにしておこう。2021年4月24日の昼に草刈りを行った。イネ科の雑草を刈り、畝で枯らすように並べて置いておいた。野菜の苗を植えるころには枯れている状態にしておきたい。畝は直射日光に照らされて、土がかんからかんに乾いている状態である。直射日光も草マルチ(生乾きver.)はそれを防いでもくれる。畝立てが済み、肥料をまいた後、草を刈り、生草マルチをしたという状態である。

草マルチは分厚く敷かないと、雑草防除の効果が薄いと思われる。去年は草マルチの効果はいかほどだっただろうか。草マルチが分解するときに出る有機酸とやらが雑草防除に役だったりもすると思うのだが、その辺もどうなのだろうか。うちの畑は特に雑草がひどいので、草マルチが多量に必要だと思われる。その分、草を刈る時間を取られてしまうが、夏に来て、野菜の草を引くよりかはマシだと思われる。夏に畑にあまり出たくなり。春の雑草はまだ茎が柔らかく、刈りやすいと思われる。春に多量に草刈りをすることはそれほど苦痛ではない。また、刈るのにちょうどいい長さの草の長さというものがある。コンテナの横の長さくらいの長さがちょうどいい。イネ科の雑草は伸びすぎると自重で折れ曲がったり、下の方の茎が柔らかくなりすぎたりしていて、刈りづらくなる。ちょうどいい位の長さで刈っておくのが気持ちがいい。

 

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この間、隠元豆と枝豆をワサダの種まきをしたが、草マルチを施してから、種を撒いたら良かったかもしれない。一応、芽が出やすいように、芽が出るところは草を敷かないでおこうと思う。まず、草マルチをして、草を敷かないところを作り、そこに、種を撒いたらよかったと、草マルチと種まきの順序を間違えた。今回は間違えたけれども、それどもうまくいくだろうか。

 

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生草敷いてから2日目↑

 

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全ては雑草防除のためである。それほど草引きが嫌なのか?嫌である。

農業は草引きとの戦いであるのならば、その戦いに勝つために、僕は草マルチを施す。

 

 

おわり