かんざえもん

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今年、学びたいこと。ブラックホールの存在を予言した数式

 

 

「今年、学びたいこと」というお題で、ブログ記事を書く。

 

僕が今年、学びたいことは、「ブラックホールの存在を予言した数式」である。

 

ブラックホール」という言葉を聞いたことがない人はあまりいないと思う。

宇宙のどこかにある、「星」なのか、宇宙空間に開いた「穴」なのか、よくわからないもの、という認識ではなかろうか。

 

ブラックホールとは、極めて高密度で、強い重力のため、光さえもそこから脱出することができない天体(宇宙にある物体)である。

 

たとえば、地球と月の重力を比べると、月の重力は地球の1/6倍くらいである。

つまり、地球で体重60kgの人は、月では、10kgになる、という話である。

逆に、界王星(ドラゴンボールを読もう)だと、地球の重力の10倍なので、地球で60kgの人は、600kgになる。

 

当然、重力が重くなると、ジャンプしづらくなり、高く飛び上がりづらくなる。

それでは、もっともっと、重力が重くなると、ジャンプすらできなくなり、地面にへばりつくしかなくなる。

上に向かってピストルを撃っても、重力があまりにも強いと、すぐ下に落ちてきてしまう。

そうして、もっともっと重力が強くなっていって、光すらも上に上がっていけなくて、その星から脱出できなくなったもの、それがブラックホールである。

 

おおよそ、普通に生活している限りでは、出会うことのない星である。

 

 

 

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そのようなブラックホールは、今でこそ写真撮影に成功して(2020年のノーベル物理学)存在が認められたものの、最初は「数式を解いていたら見つかった理論上の存在」であった。

 

先に、数式でその存在が予言されて、後に実際に存在が確かめられた。

 

 

僕は、ここに非常に価値を感じる。

この世界はいろいろ複雑だけど、実は簡単な数式でできているんじゃなかろうか?という気にさせられるからである。

 

あるいは、数学者・岡潔が言っていた

最初、自分は物が心を作っていると思っていたが、今は心が物を作っているとしか思えなくなってきた

という言葉を思い出すからである。

 

この世界がどんな風に作られているのか?どんな風に作られている世界に自分は生まれたのか、という問いになんとなく部分的に答えられる感じがするからである。

 

ここに僕の学びのモチベーションがある。

 

 

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数式で存在が予言されて、後に実際に存在が確認されたのは、ブラックホールだけではなく、「海王星」もそうである。

 

太陽系の惑星で、もっとも太陽から遠い位置を公転している。(水金地火木土天海

 

その数式は、「ニュートン運動方程式」である。

 

ニュートン運動方程式

 ma = F

 

今回のブラックホールを予言した数式は、アインシュタイン重力場方程式と言われるものである。

 

数式としては、

 G_{\mu \nu} + \Lambda g_{\mu \nu} = \kappa T_{\mu \nu}

と、このような感じなるが、ちょっとこれだけだと何を求めたい方程式なのかわからない。

 

一つ一つ、この方程式の前提知識を学んでいって、「ブラックホールを予言した数式」を理解していきたいと思う。

 

 

参考図書は、

 

一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する

一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する

 

 

である。

 

 

これを学んだとしても、お金がもうかるわけでもないし、女性ウケもよくないし、そして男性ウケも全然よくないが、そんなことは一切気にしない。

 

 

かなり気にしていたけど、もう気にしない。

 

 

趣味は自己満足が目的なわけだから。

 

 

 

#今年、学びたいこと

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