かんざえもん

文章を書いている間の脳みそのドライブ感を楽しみたいブログ

難しくなってきた数学に対して

 

現在の科学技術の発展の裏には、

その土台となる科学の発展があり、

その科学の土台となる数学の発展がある。

 

数学は、日常、普通に生きていたら

(普通に生きる、というのは、朝起きて、歯磨いて、朝食とって、新聞読んで、会社に行って、PCの前でカタカタとなにがしかを打って、同僚と会話して、上司と会話して、よく知らない人と会話して、会社を出て、友人やら恋人やらと飲みに行って、家に帰って、スマホのゲームして、明日の準備して、Youtube見て、寝落ちして、また朝起きる、というような生活を意味する)

数学という学問に触れる機会はほとんどない、

というのが自分の実感である。

 

 

だから、数学の発展などを意識することはほとんどないし、

基本的には有理数体での四則演算ができれば、日常生活で困ることはほとんどない。

 

が、数学はめちゃくちゃに発展していて、非常についていけない事態となっているというのが、実情である。

 

 

数の世界は人間の歴史とともに、

自然な数の自然数から、整数、有理数無理数、実数、代数的な数、超越的な数、複素数、代数的な整数、有限体の数、 p進数、、などなどと、 

拡張してきた。

 

 

今、ちょうど、 p進数あたりをしている。

 

 

数の世界は広くなり、それとともに、図形の概念も変わっていっており、

大変に大変なことになっている。

 

数学の世界観とやらは複雑で、広範で深遠(遠すぎる)ものになっていっており、

おもしろくもなっていて、

だからこそ、こうして難しい数学に頭を悩ましているといった状態なのだが。

 

 

 

開拓者の精神を持つしかないな。

 

 

数学ガールの著者の言う、「理解の最前線」にまで、足を運び、

「ここまでわかり、ここからわからない」の「ここ」を明確化して、

「ここ」をわかる努力をする、

それを繰り返す、

ということをしていく他はないのだろうなぁ。

 

 

赤ちゃんが、身の回りのものを口に入れたり、手で触ったり、ごちゃごちゃと触れ合っているうちに、そのものを認識するような形で、認識を深めていく他はないようだ。

 

 

今まで

「今まではわからなかった概念」をどんどんと学び、

世界観を広げてきた。

 

その世界観が広がる感じが

中々に好きであった。

 

こんなものがあるのか、という驚きというか、興奮というか、

WAO!

って感じが良かった。

 

ので、それをまた味わいたい。

 

ので、考えていこう。

 

という感じになる。