かんざえもん

文章を書いている間の脳みそのドライブ感を楽しみたいブログ

0503苗代づくりが終了した

 

某日。

 

田んぼイン。

 

苗代(なわしろ)づくりを行う。

 

苗代とは、稲の苗を育てる土が敷布団、水が掛け布団のベッドのことである。

このベッドに籾を寝かせて、発芽させる。

 

そのベッドをこしらえてきた。

 

 

田んぼの泥の中に入り、ジョウレンという農機具で、

土というか泥というかをかじって集めて、

カフカのベッドをこしらえた。

 

横110cm

タテ15m + 3m

のベッドである。

 

 

泥の中を動き回るのは、非常に疲労する動作で、足腰が鍛えられてしまった。

 

田んぼの中には、タニシとかカエルがいた。

 

カエルが平泳ぎで北島康介のように気持ちよさそうに泳いでいた。

普段、あんまりカエルを見かけることもないもんだから、何かと感動してしまった。

 

カエルも我々と同じ平面上で生きているんだなぁ、と思った。

カエルなんかを眺めていると、何も人間だけが特別な生命体ではないのだなぁ、という気分になる。

相対化されるというか。

仏教徒キリスト教を知ることで、他にも宗教ってあるんだ、、、キリスト教徒はキリスト教徒で信仰が違って、、、でも僕らと同じように生きているんだ、、うーむ、じゃあなぜ僕は仏教徒しているんだろう

というような気分にさせられる。

 

つまりはあんまり偉そうではなくなるので、いいんじゃないかと思う。

 

 

 

レキシの『狩りから稲作へ』などを唐突に思い出したりした、そんな春の日だった。


狩りから稲作へ

 

ちなみに

 

 

これが縄文土器

 

これが弥生土器である。