かんざえもん

文章を書いている間の脳みそのドライブ感を楽しみたいブログ

タケノコ掘りが終わったかと思いきや、矢継ぎ早に田植えの準備

 

苗代(なわしろ)作りの準備をしてきた。

(なしろ、と読むらしい…)

 

まず田んぼの畔刈り(あぜがり)をした。

 

畔(あぜ)とは、田んぼを絵画に例えるなら、

額縁のところで、田んぼに水を貯めるために、

一段高くなっているところである。

 

 

そこは、雑草が生茂り(雑草という草はありません)

非常にむかつくので刈った。

 

雑草は、天然の耕運機であるため、

畔に雑草をのさぼらせておくと、畔を耕して、柔らかくして、

畔の本来の機能「水を貯めるための防波堤」の役割を果たせなくなる。

 

ゆえに、雑草を刈る、らしい。

 

雑草には、エンドウ豆の下位互換みたいな草が多かった。実がなっていた。

 

カラスノエンドウという草もあった。

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紫色の花が咲いていて、やたらにアブラムシが止まっている草である。天然パーマみたいな感じで生えている。

 

他にも名前を知らないよく見る草(マジそんなんばっかりなんだが?)がポツポツと。

 

草刈機で刈った。筍掘りで握力がやられているのに、それに追い討ちをかけるような草刈機だった。

 

 

そしてそのあとに、苗代(なえしろ)づくりの準備をしてきた。

 

苗代とは、稲の実(籾(もみ)?)を発芽させて、

苗まで成長させるための、土のベッドのことである。たぶん。

 

田んぼの一部を仕切って、水を入れて、プチ水田を作った。

 

耕した土に溝から水を流し込んで、土と水が混ざって、泥になり、

ドロドロになっていった。

 

天気のいい春の日差し。暖かい本日。

 

その泥の田んぼの中に入っていって作業をした。

 

水が冷たくて気持ちいいーー♪

 

泥がどろどろでたのちいいー♪

 

泥をかき混ぜたりしていると、

天地開闢に携わっている古事記に出てくる神様のような気持ちになった。

 

国生みをしてしまった。

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そういうわけで、楽しかったという感想を持つに至った。

 

いえす。