かんざえもん

文章を書いている間の脳みそのドライブ感を楽しみたいブログ

葉っぱはなんで緑色なのか

 

葉っぱはなぜ緑色なのか

 

『植物学超入門』という本の最初の方を読んでいた。

 

「なぜ、葉っぱは緑色なのか?」

という疑問が提起されていた。

筆者は次のように答えていた。

 

「葉っぱにはクロロフィルという色素が入っています。

葉っぱをアルコールに着けておくと、緑色のものがアルコールに染み出して、葉っぱは白色になります。その緑色のものがクロロフィルという物質で「色の素」になることから、色素と呼ばれています。」

 

 

なぜ、クロロフィルがあると、緑色に見えるか。

 

「光は、光の3原色と言って、赤、青、緑の3つの色から構成されています。そして、クロロフィルという物質に光が当たると、赤、青の色の光を吸収して、緑色の光のみをはじき返すため、我々の目には、緑として映ります」

 

「まあ、そういうものか」という感じである。

科学の説明はわかるようでわからない。

 

疑問が一段階深化した階層で答えられて、ハイ終了、という感じがする。

疑問は深化しただけで、解答にはなっていないという印象が否めない。

 

なんとなくアホな僕は、

クロロフィルが赤と青の光を吸収したら、クロロフィルって、赤と青が混ざった紫色になるんじゃないか?」

とか

「僕らの目には、緑色に見えているが、

その緑は葉っぱが毛嫌いして弾き飛ばした色であって、

葉っぱと同質性の高い色というよりは異質性が高い色なので、

葉っぱの色と認識するのは早とちりではないのか?」

と考えてしまうのであった。

 

一方で、賢い僕は

「光は電磁波、つまり波であって、

クロロフィルは赤や青の波長を打ち消してしまうような波を内在しているのだろう。

たぶん。

光のスペクトルの緑色あたりの色だけ残して残りは『波が打ち消し合って』消える、という感じなのだろう。

色素は波に対してどのような振る舞いをするのか」

と考える。

 

小難しい。